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2020.4.28

シーエスレポーターズのソーシャルメディアガイドライン

  • コミュニケーションデザイン室
    遠藤 涼介

Making The Fan/Funでいこう

シーエスレポーターズのミッションは「Making The Fan/Fun」です。楽しみながら、ファンをつくる・増やす。まずは私たちが実践すべき姿勢であり、態度です。各人がそれぞれに楽しみながらもファンを増やす取り組みを活動することに対して支援・応援します。


勤務時間内外を問わず、一人のソーシャルメディアユーザーとして、他のユーザーとの対話やコミュニケーションを楽しみつつ、ファンとなる人たちの心情を理解してもらいたいと思っています。ただ、シーエスレポーターズの一員であることを開示してコミュニケーションする場合、皆さんの発言がシーエスレポーターズ公式のメッセージと受け止められる場面や内容があることは忘れないようにしてください。

ファン(fan)であり続け、ファン(fun)しよう

ソーシャルメディアを活用することはコミュニケーションを図ることであり、自身の認識や見識、知識や体験を増やすために必要な「場」の1つです。コミュニケーションを取る上では相手がいることが前提となりますし、その相手とどんな風に関係を構築するのかを考え続けなければなりません。


それはクライアントであっても、同じシーエスレポーターズのメンバーであろうと変わらず、やり続けなければならないことであり、考え続けなければならないことです。


また、ネット上のコミュニケーションは、文脈を切り取られてしまうこともあれば、感情がなかなか伝わりきらないこともありますので、ソーシャルメディアを楽しむ以上は、見ている相手を楽しませるようにしていきましょう。

顔が見えていなくても当事者意識を忘れずに

インターネットはいつでも、どこでも繋がることができる便利なツールであり、私たちはそれを利用してコミュニケーションをデザインする立場にいます。


誰かの批判や評論を軽々しく行えば、それは自分に、自分たちに対して確実に関係してきます。匿名であろうが、実名であろうが、顔を隠そうが出していようが関係なく、常に当事者として発言や発信をすることを期待しています。

とにかく試してみよう

新しいサービスやプロダクトに関しては、とにかく試してみないことには善し悪しの判断ができないことは体験的に理解されていることと思いますが、ソーシャルメディアの利用においても同様で、「とにかく試そう」という視点を大切にしてもらいたいと考えています。


いつかやろう、ではなく、やってみよう、としなければ、いつまでも動き出すことは叶いません。


自身の発信に向いているツールやサービス、さらに言えばコミュニケーションのあり方について模索した上で、自分なりに試行錯誤をはじめてください。もちろん、向いてないと思えば中止することだって、立派な選択肢であり、尊重されるべき判断です。

おおきな視点で考えよう

ソーシャルメディアを利用した発信や発言、あらゆる場面でのコミュニケーションについて、シーエスレポーターズのメンバーには自分自身、家族、友人、仲間、さらに社会に対して誇れる姿勢や態度を期待していますし、そうであるべきだと考えています。


インターネット上で発信した内容が独り歩きし、誰かを傷つけたり、迷惑を被ったりすることも存分にしてあるわけですが、それを「想像する」ことや「認識・意識する」ことを忘れないでください。そして、インターネット社会に活動する一員として、健全で居心地のいいインターネット空間をつくるための振る舞いとは何か、を常に考え続けましょう。


特に下記の2点については、シーエスレポーターズとして注意してもらいたい内容です。

1:関係性の明示

インターネットは、オンラインであれば、どこでも誰とでも自由に繋がることができる、物理的な距離を超越することが可能なツールです。だからこそ、その発言は世界中のどこへでも届けることができますし、それは半永久的に残り続けます。


だからこそ、シーエスレポーターズの一員であることを明示することの有無を問わず、発信・発言する内容については存分に留意してください。時として、意図に反する解釈をされることもあれば、シーエスレポーターズの一員であることを明示しているのであれば、シーエスレポーターズを代表した意見だと捉えられる可能性もあります。


顔が見えないテキスト上でのコミュニケーションとなる以上、対面している時以上に、誠実で真摯に、正直であるのと同時に礼儀正しくあるように努めてください。


シーエスレポーターズについて書き込む場合には、関係性を明示し、透明性を担保するようにしましょう。自身が既得権益を持つ内容の書き込みをする場合、そうであることを自ら明示した上で指摘し、具体的な利害関係を明らかにしましょう。


事実と推測の区別が明確になるよう、努めてください。

2:守秘義務と利益相反の適切な管理

シーエスレポーターズのメンバーはデジタルに関する専門家がであり、同時にそのように見られる対象です。また、デジタルを利用したコミュニケーションをデザインする立場である以上は、第三者の権利を尊重し、シーエスレポーターズやプロダクトに関する守秘義務を遵守することを意識しましょう。


また、私たちを信頼して仕事を発注してくれるクライアントの機密情報やシーエスレポーターズに不利益や損失につながる情報の開示、やりとりする中で得た情報で不正や利益を得たり、特定の個人や団体を優遇することがないように意識してください。


  • コミュニケーションデザイン室
    遠藤 涼介