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2020.09.23

\現役デザイナーに聞いた!/デザイナー初心者にオススメ!厳選4本

デザイナー
鎌田 遼太郎

インターネットの世界は移ろいが激しい業界です。

3ヶ月前までできていたことがGoogleやFacebookなどのプラットフォームの一声でコロッとできなくなったり、Webサイトや1年前のトレンドが急速に古臭くなってしまったり…

本当に変遷が早い世界ではあるのですが、本格的に業界化した時点をWindows95の登場からだとしたら、まだ25年です。その間にコミュニケーションの取り方がドンドンと変化してきたことを体験されてきている方も多いのではないでしょうか。

移ろいの激しいインターネット業界は、キャリアを積み重ねるのにも大きな労力と努力が必要ですが、ありがたいことにシーエスレポーターズはWebサイトの制作からシステムの構築、アプリ制作部隊もいれば動画編集やライブ配信も可能で、SNS運用も手掛ける専門スタッフが在籍しています。

彼らが培ってきたキャリアの中で、職能を発揮する糧になった『本』を、各セクション(部署)ごとに紹介してもらおうと思います。

今回は『デザイン編』と題し、デザイナーセクションの鎌田 遼太郎から、おすすめの本を紹介してもらおうと思います。

自己紹介

鎌田遼太郎(デザインセクション)

主に担当している業務はWebサイトのデザイン制作およびバナー制作で、自社のプランナーを通して案件の進行をしていますが、直接お客様とやり取りしながら進める案件も担当しています。

また、新米デザイナーにデザインについてアドバイスしつつ、セクション内のクオリティの向上を図っています。具体的な取り組みの一部としては、ロゴ制作を請負った際にはセクション内でコンペ形式をとっています。

所属する全員でロゴ案を出し合い、より最適な形でクライアントへ提案することを前提としていますが、同時に互いのスキルを高めあう機会を作ることを意識しています。

基本的に1案件1人で担当することが多く、黙々と制作していることが多いのですが、要所要所で「ここ、こういう風にデザインしたけどどう思います?」などコミュニケーションをとり、より良い物を制作するよう心がけています。

おすすめ本5選

1.『なるほどデザイン』

デザインするうえで大切なロジックが分かりやすく記載されている。惜しいデザインと良いデザインがクイズ感覚で分かったり、本書自体のレイアウトが活き活きとしていて参考書の堅いイメージを取り払い、コンセプトである「デザイン=楽しい」を体現している。レイアウト、文字組み、フォント、色彩、写真構図などデザインの基礎的なことはこの1冊で学ぶことができる。

2.『けっきょく、よはく。』

タイトルの通り、デザインにおける余白の必要性を様々なシーンでの作例を用いて学ぶことができる。本書では新米デザイナーとベテランデザイナーが登場し、彼らの作例をそれぞれ見比べ、余白はもちろん、レイアウトやフォント選びなどの良い点や改善点が一目で理解できる。新人デザイナーにはオススメの一冊。

3.『デザインのデザイン』

著者は無印良品でもおなじみグラフィックデザイナーの原研哉氏。本書はデザインをこれから学ぶ人でも学んでいる最中の人にもおすすめできる一冊。デザインとは何か?という問いかけから、デザインとの向き合い方を改めて感じさせてくれる本。読めばもっともっとデザインについて僕たちは考えなくてはならないと思わせられるし、デザインはやはり魅力的だと思わせてくれる良書。

4.『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』

先送り、先延ばしグセがある方に読んで欲しい自己啓発本です。「気分が乗らないから後でやろう」という考えは誰しもあるかと思います。そんな考えは「気分」と「視座(物を見る視点と立場)」を変えることで行動力がグッと上がります。早く終わらすこと、早く行動することにいかにメリットがあるかを改めて認識させてくれる一冊。

デザイナー
鎌田 遼太郎