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2020.07.15

「とにかく活字に関わって生きたい」大塚(SNS/コンテンツ企画)

SNS/コンテンツ企画
大塚 秀毅

はじめましての方、ご無沙汰している方、ここに潜り込んだのか!と思われた方、SNS/コンテンツ企画の大塚秀毅(おおつか ひでき)です。

ボクは栃木SC(サッカーJ2リーグ所属)のオフィシャルライター、広告代理店のコピーライター/プランナー、ベンチャー企業のコピーライター/ディレクターを経て、2020年06月15日(月)からシーエスレポーターズへ途中参画しました。

右往左往しながらここにたどり着いた、ボクの入社までの経緯をシンプルに綴っていこうと思います。お付き合いいただけるとうれしくて泣いちゃいます。それでは、はりきって行ってみましょう!

シーエスレポーターズとの接触点(どんな経緯で認知し応募に至ったのか)

人生も折り返し地点の40歳を迎え、自己判断で”人生のハーフタイム”に入っていました。人生の前半戦のようにライターとして残り40年強を歩んでいくのか、それとも未知なる世界に踏み込んでマイレボリューションを起こして一攫千金を狙うのか。

フリーランスとしてちょこちょこっと動きながら、建てたばかりのマイホームの縁側でそんなことをボケっと考えていました。自分探しの旅に出たわけですが、探しても探しても答えなど見つからず。旅の途中で迷子になってしまいました。

何も見つからずに立ち止まっていたら人生2度目の痔ろうの手術を行うことになり、新型コロナウイルスの波にも飲み込まれて転職活動がストップ!”キングカズ”こと三浦知良選手のセルフロックダウン宣言に同調し、おうち時間をエンジョイしていたものの「そろそろ動き出さないとやばいんじゃねえの?」と、ボクの中の”リトルおおつか”が急かすようにささやいてきました。ようやく重い腰をあげて人生の後半戦に挑む決意を固め、Wantedlyにサクッと登録しました。

なぜ、Wantedlyだったのか?直筆で履歴書を書きたくなかったからです。ボクの字の汚さはヒドイもので、大学時代にノートを友人に貸したら「読めなくてまったく役に立たなかったよ。あれは暗号なの?」と、言葉のカナヅチで殴られたことがあるほどです。人から借りておいてそれはないですよね。

Wantedlyは必要項目を埋めていくだけで済みますし、ポートフォリオの添付も楽々!しかも、空欄が減るにつれてスコアが上がっていくので、ゲーム感覚で履歴書が作れてしまいます。

クリエーター系の職種の人は使わない手はないですよ。オススメです(※Wantedlyから広告料はいただいておりません。念のために)。

一通り登録が終わって「新潟」「中途採用」「編集・ライティング」で検索をかけてみると、最初に出てきたのがシーエスレポーターズでした。

地方在住のクリエーター、特にライターの方ならば共感してもらえると思いますが、Web系の求人はあふれてこぼれそうなほどあるのに、悲しいかな干上がった湖のようにライター職の求人はほとんどありません。ボクの地元の栃木県も例外ではありませんが、そんな経緯もあり妻の実家がある新潟市にIターンしてきました。

いくつか知名度のある転職サイトに登録もしましたが、「ご紹介できる求人がないのですが、サポートさせていただけますか?」と言われたこと数知れず。

《そもそもそれってサポートなのか?》。

打ちひしがれた経験が何度もあるだけに、ピンポイントでシーエスレポーターズの”SNSのライティングとデータ集計する運用スタッフ”の求人募集が出たときには、女優の浜辺美波さんのようにキラキラと輝いて見えたのは言うまでもありません。

「いますぐ一緒に働きたい」。

ライティング職の求人が見つかったのでシーエスレポーターズにすぐに意思表示をしました。これがボクとシーエスレポーターズとの出会い、そしてエントリーまでの流れです。

なんでシーエスレポーターズだったのか

これこそシンプル!遠藤涼介(コミュニケーションデザイン室)と仕事がしたかったからです。取締役の荻谷とのWeb面談でも、遠藤本人にも伝えました。遠藤にサラッと話したときには、ドキマギしていてかわいかったです。

さてさて、ここまで読んだ方は矛盾を感じたと思います。

「おいおい、おおつかよ、シーエスレポーターズ知ってたんじゃないの?」と。

実は、認知はしていました。地方都市でクリエイター職に就いていれば、クライアントが重なることは少なくありません。広告代理店勤務のときに、あるクライアント絡みでシーエスレポーターズを知りました。業界は狭いのです。

クライアント絡みで知っていたものの、それほど深く業務内容等を理解していたわけではありません。本格的にWebサイトを覗いたのは、遠藤と知り合い、遠藤が入社してからです。

遠藤とは冬の明け方、マイホームのトイレの便座の上で出会いました。

Facebookのタイムラインに遠藤のnote、#えんどうnote」が出てきたのです。その記事のタイトル「許容度の高いエリア」がボクに刺さり、シェアしてみると友人が即座に反応。

「おおつかが遠藤さんに連絡を取ってザツダンしない?」という流れになり、コンタクトを取ってインナーイベント「聞きたいこと、話したいことVol.1」を催したのが昨年末でした。

遠藤とボクの友人たちで2時間弱、いろいろな話題について会話しました。思い悩んでいることだったり、打ち明けたいことだったり、相談したいことだったり、やりたいけどやれずに悶々としていることだったり。なんとなくみんな解散するのが寂しくて、ラーメン屋に移動して延長戦に突入。そこでもまた様々なことを話しました。

たった数時間、話をしただけですが、遠藤の巻き込む力に魅了されたボクの心の中には、「遠藤と一緒にたのしいことをしてみたい!いや、する!」という感情が芽生え始めました。知らず知らずのうちに、たのしいことをしている遠藤のファンになっていたのです。まさに、Making The Fan/Fun!

ただ、「遠藤のようになりたい!」という憧れに似た感情はありません。「遠藤が背負っているモノをボクとシェアして、お互いがたのしく動けるようにできたらいいよね」というフラットな関係で企んでいけたらいいなと思っています。

偶然にも今回その機会が巡ってきました。

なんでシーエスレポーターズなのか?ではなくて、なんで遠藤なのか?ということを延々と書きました。なんだからわからない遠藤の引力と磁力に、ボクはすでに惹き付けられてしまっているというわけです。

シーエスレポーターズから「求められていること」と「できること」

ライティングをメインにここまで生活してきましたし、ライター業務をふくむSNS運営/運用セクションに採用してもらったので、これまでのように書くことが業務のメインになるのかなと思っています。

取締役の荻谷から面談の際に「シーエスレポーターズは第2創業期を迎えている」と伝えられました。この原稿を書いている時点でボクは入社してわずか2週間。短期間しか在籍していないにもかかわらず、メールやSlackや仕事の動きから目まぐるしく社内改革が行われていることが分かります。まさに、新しいフェーズに入っているのです!

さきほどセクションはSNS運営/運用と書きましたが、それ以外にも自社サイトを充実させるべくサイトコンテンツ制作のプロジェクトにも参画させてもらっています。今は主に降ってくる原稿の校正がメインとなっていますが、今後はオウンドメディアやブログの発信にも参画することが期待されています。

個々がブランド力を持っているGugenka®︎のように、シーエスレポーターズもひとり一人のキャラを前面に打ち出す方向性で動いています。

誤解してほしくないのは、シーエスレポーターズのメンバーのキャラが薄いわけではありません。社内を見回しても個性がにじみ出ている方ばかりです。そこをいかにすくい取っていくかが求められているということです。

ちなみに、ボクが書いているこのスタッフ紹介も、そのひとつです。シーエスレポーターズのポジティブな情報を発信するために、ボクが培ってきたライティングスキルが活かせると思っていますし、ここで活かさずにどこで活かすんだ!とも考えています。

いかに質量ともに伴った自社コンテンツを生成できるか。SNSセクションと並行してチャレンジしていきます!また、採用の際に提出した課題を高く評価してもらったので、サービス開発に関しても前向きに取り組んでいきます。

Making The Fan/Funをどのように達成していこうと思うか

シーエスレポーターズの大きな武器は、デジタルを活かしたソリューションとプロモーションです。

デジタル領域の知識と技術を携え、関わる全ての方の課題解決を図っていきたいと思っています。ただ、遠藤や荻谷に面談でも伝えましたが、デジタルを駆使するからこそリアルなコミュニケーション以上に、温度というか人間味が大切だと考えています。

デジタルだからドライでもいいというのは、どこか違うような気がしています。

また、コミュニケーションの取り方がどうであろうと、親切かつ丁寧であるべきです。

これはボクの好きな松浦弥太郎さんの仕事へのスタンスでもあります。丁寧な仕事はその過程がたとえ見えなくとも、必ずお客さまにも生活者にも伝わるはずです。だから「今日も、ていねいに」という言葉を胸に仕事に取り組んで行きます。

またまた遠藤の話になりますが、遠藤自身がたのしんでいるからこそ、その周りに賛同者や協力者が集まってくると思っています。

「自分がたのしいことは、たぶん自分の周りにいる他の2、3人もたのしいはず」。

これはイベントのときの遠藤の発言で、ボクもおおいに共感した考え方です。結局のところ、自分たちがまずたのしむ。なにをするにも、それが大前提にあると思っています。大変なことも、大変なことも、大変なこともあるはずです。きっとあります。でも、たのしいことが核にあれば乗り越えられるはずです。

とにかくたのしいことのタネを探して、芽を出すように育てて、咲いた花をたのしんでもらえるようにガシガシ動いて行きます!

こんなボクですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

以上、おおつかでした。

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大塚 秀毅