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見習いデザイナー奮闘記

2020.09.25

結婚を機に東京から新潟へIターン。紙もWebもデキるデザイナー/鎌田遼太郎(デザイン)

デザイナー
鎌田 遼太郎

見習いデザイナーの古川(suikasu123)が、先輩デザイナーの方々にインタビューしてきました!

第1弾は、今年4月にシーエスレポーターズに入社した鎌田遼太郎(kamatari0417)さんです。

鎌田さんはキャリア10年目のデザイナーで、結婚を機に地元・東京から新潟にIターンした経緯の持ち主です。

東京から新潟へUターンした人の目線が、新潟出身の私には新鮮でとても興味深かったです。
また、紙とWebのデザインの違いなども大変参考になりました。

それでは、デザイナーになろうと思ったきっかけや、シーエスレポーターズに入社した理由、都会から新潟へ移住した感想などをさっそく聞いてみたいと思います!

関連:「生まれ、育ち、仕事も東京。でも新潟に移住した」鎌田遼太郎(デザイン)

キャリアのスタートは結婚式演出会社でのグラフィックデザイナー

−鎌田さんのキャリアのスタートは、結婚式演出会社で席次表や招待状を制作するグラフィックデザイナーなんですよね。

鎌田:はい、結婚式場の既存のテンプレートのものより、オーダーメイドで作りたいというカップルの依頼で制作していました。
toC事業のため、お客さまと直接やりとりをしながら三人四脚で制作していくので、仕上がったときは喜んでもらえて嬉しかったですね。

−「結婚式は女性が主役というイメージなんですが、デザインするときに難しかったりしませんでしたか?

鎌田:結婚式とはいえ、女性向けのデザインばかりではなく、2人の共通の趣味とか、季節を取り入れたりしたデザインも多くありました。
困ったときには、女性デザイナーに相談したりもしていましたね。

−デザイナーになる前は、どのようにデザインの勉強をしていたんでしょうか。

鎌田:3年制の専門学校で、デザインの勉強をしていました。
そこで映像のクリエーションも含め幅広く学びましたが、紙媒体の仕事がしたいと思いグラフィックデザイナーを志望しました。

−就活が2010年ということで、リーマンショックの余波があり大変だったと思います。

鎌田:めちゃくちゃ大変でした…。それでも、なんとか希望していたグラフィックデザインができる会社に就職できたのでよかったです

Webだけではなく、紙媒体の経験があることはキャリアのプラスに

−次の会社(デザイン事務所)では銀行や電気会社など、幅広いtoB向けの業務にあたっていたそうですね。

鎌田:はい、前職のように結婚式という決まったものではなく、会社のポスターやパンフレットなど、幅広く制作していました。
時には深夜まで仕事することもありました。大変でしたが今ではいい思い出です(笑)。

−そこから商社に転職されたんですね。

鎌田:農家から美容院まで、幅広く様々な業種のWebサイトを制作しました。こういった幅の広いデザインを経験したことでスキルの幅が上がったのでよかったなと思いますね。

−紙媒体とWebのキャリアはそれぞれ何年くらいになるんでしょうか。

鎌田:紙媒体は6年、Webはシーエスレポーターズを含め4年目になっています。

−紙媒体とWebのどちらも経験しているというのは強みですよね。

鎌田:紙媒体はデザインの自由度が高いんです。それでいて、入稿のやり方などのルールが厳しく決まっているので、それを最初に体に叩き込めたのはよかったです。
Webはサイズ(ブラウザ幅など)がある程度決まっているので、迷うことなくデザイン出来るところがいいですね。
あとは印刷ミスという恐怖がないので、それだけでも救われます(笑)。

ヴィレッジヴァンガードにハマりデザインに興味をもった高校時代

−デザイナーを志したきっかけを教えてください。

鎌田:高校が高円寺を通る通学ルートで、高円寺は古着屋がたくさんあるようなおしゃれな街なんですが、そこにあるヴィレッジヴァンガードによく行っていて。サブカルの魅力にどっぷりハマり、自分もこういうおもしろいものを作ってみたい!と思ったのがきっかけでした。

−ヴィレバン!懐かしい。「遊べる本屋」ですね。

鎌田:ヴィレッジヴァンガードって、一応本屋なんですよね(笑)

新潟にIターンしてよかった

−結婚を機に新潟にIターンされました。なかなか思い切ったチャレンジだなと思ったのですが…

鎌田:そうですね。でも、新潟に来てよかったなと思いますよ。
まず満員電車から解放されたのが大きい。今は車でゆったりと通勤できますから。

−たしかに新潟は車通勤も多いですし、電車も比較的空いているので満員電車のストレスはないですね。

鎌田:あとは、家賃が安いし、外食するとボリュームが多くてびっくりします。
先日、外出自粛が解除されてからサントピアワールド(遊園地)に行ったんですが、花やしきみたいにレトロで楽しかったですね。

−たしかに、レトロさでいうとすごく似ていると思います(笑)
(※花やしきは1949年、サントピアワールドは1976年開業)

鎌田:佐渡も楽しいし、新潟にはいいところがいっぱいありますよね。
そんな新潟のいいところをTwitterでまとめているので、ぜひ見てみてほしいです!

#新潟いいとこ
カマタリ(Twitter)

入社のきっかけは〝Making The Fan/Fun〟に共感したから

−シーエスレポーターズのどういった点に共感して入社を決めたんでしょうか。

鎌田:前職の上司に「自分のファンを増やした方がいい」と言われていたこともあり、企業理念である「Making The Fan/Fun」に共感した、というところが大きいですね。

−最後に、メッセージをお願いします!

鎌田:僕は結婚を機に妻の地元でもある新潟に移住しました。地元はもちろん居心地がいいですけど、それ以上に東京では体験できないことが新潟には沢山あると日々実感しています。

お米や海鮮はもちろんのこと、ラーメン大国でもある新潟はとにかくどのご飯も美味しいです。また、海、山、川もあり自然が豊かで何より空気が美味しい。

関東では日常だった満員電車なんてものはなく、車通勤の快適さを毎日感じています。 また、弊社はリモートワークやフルフレックス、副業OKなど社員の働き方を尊重した制度もあるので、とても働きやすいです。

他県からの応募も大歓迎ですのでお気軽にお問い合わせください!

−鎌田さん、本日はありがとうございました!

デザイナー
鎌田 遼太郎